ヴロツワフ市で大学祝典序曲を

ブラームス作曲”大学祝典序曲”は世界でよく演奏され有名ですが、作曲の背景が取り上げられる事はほとんどありません。ブラームスは指揮者として、当時のドイツ領であったブレスラウ市(現在のポーランド国ヴロツワフ市)で盛んに活動しており、ヴロツワフ市は云わばブラームス”ゆかりの地”と言っても過言ではないのです。

そのブラームスゆかりの地ヴロツワフ市で、ヴロツワフ大学の為に作曲された大学祝典序曲を演奏する事が、歴史的産物であるクラシック音楽を愛するものにとってどれだけ意味のある有意義な事であるかと、私達、フェスティバル実行委員会は活動を開始いたしました。

開拓地ポーランド

現在の日本でのポーランドの印象といえば、第二次世界大戦の傷跡、元共産主義国家等、過去の歴史が大きく占めている様に思われますが、旅行者の大半が現在のポーランドの素晴らしさ、人々の温かさに出会い、リピーターとしてポーランドの地を訪れています。

ヴロツワフ市は2012年サッカーEM開催地として、2016年には欧州文化都市に決定されるなど、今後益々注目を浴びる都市で、都市開発計画も進んでおります。しかしながら古き良きヨーロッパを残し、街角にはノスタルジックな風景があり、のんびりと過ぎる時間を味わう事が出来ます。

肌で感じる芸術

ブラームス指揮で大学祝典序曲が初演されたBreslauer Konzerthalleブレスラウコンサートホールは戦争により全焼し今では存在しませんが、ヴロツワフ大学所有のアウラレオポルディナは幸いな事に戦争の被害に遭わず、美しいバロック様式の装飾を保っています。アウラレオポルディナは美術館として、講堂内全ての装飾、絵画、壁画が一般公開され、又、音響の良さで定評がありコンサートホールとしても頻繁に利用され、見る者・聞く者を魅了しています。

学生讃歌

大学祝典序曲の特長は、4つの学生歌のメロディーが引用されている事で、まさに大学への返礼、大学生の為に馴染みのある曲として作曲されています。当時はユダヤ人も含め全ての学生が方を並べて勉学に励み、将来を語り、共に励ましあっている事が伺え、戦争の無い平和な世界への讃歌として合唱付きでの演奏がされる事もあります。

音楽の未来

国際ブラームスフェスティバル・ヴロツワフでは、音楽という全世界共通語を用い、各国の仲間と交流し音楽の楽しみを分かち合う場として、演奏会を盛り上げていきたいと思っています。第二次世界大戦で大きな被害を受けたポーランドの地より平和を願い、音楽を通して活動していく事を目標とし、古き良きヨーロッパがある地 ”ヴロツワフ”を日本の皆様にも紹介していきますので、ご支援くださいます様、心よりお願い申し上げます。


国際ブラームスフェスティバル・ヴロツワツ


芸術監督 アハメド緑


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